ワンピースの物語でも長年謎だった
- 海楼石が生まれたのはワノ国
であることと職人の存在が明かされました。
では鎖国国家であるはずのワノ国から海楼石が世界中に広がったのでしょうか?
今回の記事ではその疑問と職人について考察します。
海楼石とは
海と同じ力を持った白い石で
- 悪魔の実の能力者を封じる
→海に落ちた時と同様、力も入らなくなる - 船のそこに使うことで海王類にも気づかれない
など非常に重要な役割を果たします。
海楼石がある場所
その重要性から
- 手錠
- スモーカーの十手などの武器
- インペルダウンの檻
など
- 世界政府関係者
が多く所持しています。
また、
- 空島の戦士:ワイパー
も所持していました。
海楼石の産地
長らくどこで採れるのは謎でしたが第924話でホーキンスの口から
ワノ国で生まれたことが判明しました。
職人とは?
また、釘のように海楼石を小さく加工できる職人はワノ国しかいません。
おそらく、石職人の家系でポーネグリフも作った
- 光月家
はおでん様の代で滅び、また、オロチ・カイドウ側には協力しないので、
- 弟子
- 分家
が現在は加工していると思われます。
なぜ、海外に流出した?
多少の交流はある
- 入国、出国の管理は行っている
- 両替屋の存在
から鎖国国家とはいえ、海外との交流は少しはあるようです。
ロジャー
ワノ国、空島ともに言ったのは
- 海賊王:ゴールド・ロジャー
がいます。
ロジャーから広がったとすると海楼石の海外での技術は20~25年程度なのかもしれません。
密輸
同じく、ワノ国産だと思われる
- 酒鉄鉱
のように密輸されているのかもしれません。
コメント
コメントはありません。