ワンピース：過去にワノ国を訪れたエース　その目的やお玉との約束は？

ワンピースでは現在ワノ国編が展開されています。

その中で、

• ルフィの義兄：エース

が過去にワノ国に訪れていたことが判明しました。

今回の記事ではエースがワノ国に訪れた目的やお玉との約束をまとめました。

ワノ国とは

グランドライン後半「新世界」に位置する世界政府未加入の鎖国国家です。

侍や着物など日本の江戸時代がモデルになっています。

エースとワノ国

目的

具体的な目的は不明ですが4年前、白ひげ海族団に所属する前に自身が率いていた

• スペード海族団

とともにワノ国を訪れました。

上陸した

• 編笠村

が貧しいことを知るやわざと捕まり、積荷を与えることで住人を救いました。

今後は笠の編み方を習うほどに住民と親しくなりました。

ちなみに白ひげ海族団に所属したあと

• 傘下のリトル・オーズ

笠を編んで渡しています。

お玉との約束

編笠村の少女

• お玉（当時5歳）

と仲良くなり、お玉は「いっしょに海に連れて行って欲しい」と頼み込みます。

これに対してエースは「再び来ることとお玉が強くなったら連れて行く」と約束します。

この約束は果たされることがなくなってしまいましたがルフィとお玉の関係に影響するのでしょうか。

また、この約束は第1話での「シャンクスとルフィの約束」を彷彿とさせますね。