ドクターストーンでは作中の敵として司帝国が登場します。
司帝国は基本的に戦闘能力の高さが重要となっているようです。
今回の記事では作中の描写、戦闘シーンから司帝国住人の強さをランキングにしてみました。
実際の戦闘描写
獅子王司の戦闘力
石化前から
- 霊長類最強の高校生
呼ばれていて、総合格闘技の大会で優勝し無敗を誇ります。
石化解除直後に野生のライオンを素手で倒すほどの戦闘力があり、作中間違いなくトップクラスです。
氷月の戦闘力
氷月は
- 管槍の達人
で復活直後の戦いでは他のモヒカン達、村の襲撃では日本刀を持ったコハク達を圧倒してました。
このことから、実質的な司帝国のNo2のようです。
しかし、モヒカンから
- 「槍が無ければまともに戦えないただのヒョロナガ」
といわれているので管槍が無ければ戦闘力は一気に落ちそうです。
ほむらの戦闘力
ほむらは
- 体操の選手
で機動力と柔軟性に優れています。
しかし、千空に抑えられたときは
- 「力では適わない」
としてたので力(戦闘力)では同年代の男子とは劣るようです。
(実際石神村の住人とは戦おうとしていません。)
羽京の戦闘力
その聴力と弓を用いた戦闘力は高く、司帝国の住民の
- 「司・氷月・羽京のトップスリーが揃いぶみ」
というセリフからNo3のようです。
ランキング
以上の描写から以下のようにランキングをつけました。
- 司
- 氷月(管槍有り)
- 羽京(弓あり)
- モヒカン達
- 氷月(管槍無し)
- ほむら
※ 羽京は弓使いなので単純な力ではモヒカン達には劣りそうですが。
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