ドクターストーンではある日、人類が突然石化し文明が崩壊しました。
文明が崩壊の世界は自然豊かな「ストーンワールド」と呼ばれ、多くの動物たちがいます。
今回の記事では作中に登場するツバメ、ライオン、犬などの動物たちをまとめてみました。
石化の影響
石化光線はなぜか
- ツバメ
- 人間
にしか効果が無く、他の動物は無事でした。
ツバメの石化
物語ではまず始めに石のツバメが相次いで発見されます。
千空はツバメの分布や石のツバメの発見場所が一致していることから
- 「本物のツバメが石になった」
断定していました。
ストーンワールドの生物
人類が石化してから約3700年経った「ストーンワールド」には動物たちがいます。
基本的には現代と同じ生態思われ、進化した生物はいないと思われます。
- ライオン:動物園などから逃げ出し、日本で野生化したライオンです。
千空と大樹はライオンに対抗するため司を復活させます。 - 猿:千空が目覚めた時に初めて遭遇した生物で、猿側からも人間を見るのは初めてのようです。
しばらく千空といっしょにいましたが、ライオンが近くに来たことで逃げ出しました。 - 犬:人間に飼われたものが生きていくために野生化し、繁栄していきました。
ちなみに、第1話で飼い主が石化した犬の子孫が、スイカといっしょにいる「チョーク」のようです。 - 熊:マグマが狩猟をしていました。
- ヤギ:石神村から離れた静岡付近に生息、生け捕りにしてミルクを絞る等の酪農を始めます。
- 猪:石神村周辺に生息、肉を安定して手に入れるため畜産を始めます。
その他、野鳥や魚、蜂(蜂の巣)などがいます。
百物語と動物
ルリの百物語には
- 熊
- ライオン
- ゴリラ
- ワニ
などの危険な猛獣を教える物語(なぜか”桃太郎”)があります。
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