ワンピースではワノ国編が展開され、サンジへの刺客として
- ドレーク達
がやっていました。
さらにホーキンスもやってきて(任務に不満げな)ドレークに
- 「任務以上の収穫があるはず」
と話していました。
第930以降の考察をしてみます。
状況整理
- そば屋台を経営していたサンジは狂死朗一家のみかじめ料を拒否
- そばをひっくり返した狂死朗一家にサンジは激怒し、ぶちのめす
- 親分の”居眠り”狂死朗がクイーンに刺客を要請
- 刺客(見せしめ)としてドレーク・ページワン送られ、ホーキンスも付いてくる
- ローもサンジと合流
そして、ホーキンスは(任務に不満げな)ドレークに
- 「任務以上の収穫があるはず」
と話します。
収穫とは?
ホーキンスのことなので「そば屋=麦わらの一味の誰か」と感づいていそうです。
となるとドレークに「麦わらの一味」がいることを気づかせる、あるいは討ち取る機会が収穫なのかもしれません。
それが意味することは?
ホーキンス、ドレーク供に今はカイドウの傘下ですが内部から倒す機会を伺っているかもしれません。
常に波乱を巻き起こしているルフィがいることを絶好の機会とし、手を組もうとするかもしれません。
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