ドクターストーン第二章では司帝国との全面戦争が勃発します。
そして、千空は攻撃を仕掛けるために自動車を
- 戦車
に改造します。
なんと千空が素材に選んだのは
- 紙
でした。
どのような戦車ができるのでしょうか?まとめました。
戦車の必要性
携帯電話を司帝国に運ぶ際、クロムが捕まってしまいます。
強行突破でクロムを救うために自動車を戦車に改造します。
何を重視する?
千空は
- 攻撃をする(誰かを不用意に傷つける)つもりではなく、司軍の攻撃を防ぐこと
と
- 馬力を上げること
を重視します。
そのために、
- 装甲車
を作ります。
名前
強力なパワーから
- スチームゴリラ号
と名づけられました。
戦車の作り方
紙を用いた”神”装甲
千空は作る速さ、軽さ、丈夫さを重視し
- 紙 = カーボン樹脂
で外枠を作ります。
紙とはいえ、司軍の石器の武器を防ぐには十分です。
馬力
首振り式エンジンを2つに増やし、上記の押し出しを交互にできるようにしました。
さらに、タイヤ前輪を大きくし、キャタピラを巻きました。
しかし…
耐久値を上げたとはいえ、衝撃まで完全に防げるわけではなく、クロム救出のための使い捨てになります。
更なる改造
クロムが自力脱出したことで目的が
- 「奇跡の水が採れる」洞窟の制圧
に変わり、決戦となります。
そのため、千空は更なる改良・秘密兵器の搭載をします。
コメント
コメントはありません。