ドクターストーンで第二章では司帝国との戦いが繰り広げられています。
しかし、クロムが捕まり牢屋に閉じ込められてしまいます。
脱出をしようとするクロムでしたが、何故か牢屋に電池が置かれていました。
今回の記事では誰が電池を届けたのかを考察しました。
状況整理
クロムは司が自分を囮にし、千空を罠にかけようとしていることを知ります。
そして、千空を助けるために科学で脱出を試みます。
そんな中、牢屋に没収された電池がありました。
一体誰が届けたのでしょう?
電池を届けたのは誰?
当てはまりそうな人物
- 科学王国の住民ではない = 司帝国の住人
クロムが一度トイレの名目で牢屋を離れた際に置かれていたようなので、司帝国にいる人間である可能性が高いです。 - 司を裏切るつもりの人物
司帝国の人間ならば司を裏切ることになります。
大樹と杠
クロムが思いついた2人です。
が、司は2人に千空が生きていることは伏せており、生存を示す電池の存在を教えているとは考えにくいです。
ニッキーが教えているかも…..
ニッキー
というより、ニッキーなら直接届けたほうが早いのと表向きは司帝国の人間なのでバレにくいです。
羽京
羽京は司と氷月に嘘を付くなど信用をしていないようです。
それに対する羽京の真意は不明ですが、クロムが有利になるように電池を渡したのかもしれません。
追記 電池を届けた人物判明
第73話より、クロムに電池を届けたのは
- 羽京
でした。
を目撃した羽京は全人類を助けようとしている千空に興味を持ち、生かすことで直接対話をするのが目的でした。
コメント
コメントはありません。