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ドクターストーン:石神村の成り立ちの謎に迫る!場所・人数・伝承は?

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ドクターストーンでは原始的な村が登場し、第一章の中盤以降の主な舞台となります。

第一章の終盤で名前が

  • 石神村

であることが分かり、人類の生き残りで千空の父親

  • 石神百夜

の名前であることが分かりました。

しかし、成り立ちには謎も多く、場所・人数・伝承について考えてみます。

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石神村とは

小さな集落の村で人類最後の六人の血を引く祖先が作り上げたと考えられますが、文明はあまり発達していませんでした。

その後、千空が科学を使い村長になったことで文明を作り上げていきます。

そして、第二章では「司帝国」と本格的な戦いが勃発します。

場所と地形

魚が取りやすいとの理由で日本の箱根付近の湖に存在します。

周囲は切り立った崖で橋で

  • 本土(クロムの倉庫などもある)
  • 巫女が住む舞台

と繋がっています。

橋の前には金狼と銀狼が常に門番をしていて非常に閉鎖的であることが伺えます。

人数

コハクによると隠居や子供を除くとちょうど

  • 40人

とのことです。

伝承

百夜が残した「百物語」で言葉や知識などを伝承しています。

しかし、

  • 文字や算術、学校などの教育機関
  • 雷、噴火などの自然科学
  • 石像が石化した人間である

など基本的な科学や文明は伝承されていませんでした。

成り立ちの謎

百夜の生涯の最後は本人と仲間の子供たちのみが残されたところで終わっています。

しかし、

は伝わっているので無人島から箱根まで行った人物がいることは確実です。

今後明かされることはあるのでしょうか?

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